企業訴訟実務問題シリーズ 森・濱田松本法律事務所 飯田 耕一郎 中央経済社システムカイハツソショウ モリハマダマツモトホウリツジムショ イイダ コウイチロウ 発行年月:2017年07月04日 予約締切日:2017年07月03日 ページ数:208p サイズ:全集・双書 ISBN:9784502230813 飯田耕一郎(イイダコウイチロウ) 平成6年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。
平成8年弁護士登録(東京弁護士会)。
平成16年カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)ロースクール卒業。
平成16年米国シカゴ市、Jenner & Block法律事務所にて執務(〜平成17年)。
平成17年カリフォルニア州弁護士登録 田中浩之(タナカヒロユキ) 平成16年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。
平成18年慶應義塾大学大学院法務研究科卒業。
平成19年弁護士登録(第二東京弁護士会)。
平成25年ニューヨーク大学ロースクール卒業。
平成25年オーストラリア連邦シドニー市、Clayton Ut法律事務所にて執務(〜平成26年)。
平成26年ニューヨーク州弁護士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 システム開発訴訟の主な争点と必要な主張立証(契約成立の有無・内容に関わる論点/債務不履行・瑕疵に関わる論点/解除に関する論点/損害賠償に関する論点)/第2章 紛争段階ごとの必要な対応(紛争発生前の対応/問題発生から法的手続までの対応/法的手続の選択肢/訴訟における対応)/第3章 システム開発訴訟と民法改正(請負の瑕疵担保責任の廃止/債務不履行に基づく損害賠償請求に関する改正/債務不履行に基づく解除に関する改正/任意解除権について/危険負担に関する改正/報酬請求権に関する改正) 主要論点がわかる重要裁判例を48に厳選し、判旨とともに紹介。
紛争の各段階で必要となる判断のポイントを、時系列に沿って具体的に解説し、民法改正の影響を検討した。
本 パソコン・システム開発 その他
楽天で購入2,808円(税込み)