Evo PhonoDAC Two M2TECH MM/MCフォノイコライザー搭載USB-AD/DAコンバータ M2TECH

Evo PhonoDAC Two M2TECH MM/MCフォノイコライザー搭載USB-AD/DAコンバータ M2TECH Evo PhonoDAC Two M2TECH MM/MCフォノイコライザー搭載USB-AD/DAコンバータ M2TECH Evo PhonoDAC Two M2TECH MM/MCフォノイコライザー搭載USB-AD/DAコンバータ M2TECH

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2016年11月 発売★

アナログとデジタルの架け橋! 「Evo PhonoDAC Two」◆フォノ入力にも対応したUSB-AD/DAコンバータハイスペックなUSB-DACの機能に加え、ADコンバーター、Phonoイコライザー(Phonoプリアンプ)の機能を搭載−フォノ入力部は0-62dB間で1dBステップによるゲイン調整、10-50kΩの無段階可変インピーダンス調整など、豊富な調整機能が特徴。

−小出力のMCカートリッジも昇圧トランスを介さずダイレクト接続可能。

−LP用フォノイコライザーカーブ、SP用カーブ、オープンテープ用カーブ等、計26種搭載。

−すべてEvo PhonoDAC Two上でデジタル演算で処理が行われ、リモコン動作だけで変更。

リアルタイムで動作。

−EQカーブを変更するためにコンピューターに接続するなどの煩わしい作業をする必要はありません。

◆ハイレゾ/DSDにも対応したUSB入力ADC及びDACの心臓部にはESSのチップセットESS Sabre ES9018K2M(D/A) とESS9102S(A/D)を採用。

−AD変換において32Bit/384KHz処理、USB-DACとしての使用時にはDSD11.2MHz再生が可能です。

−外部クロックに入力端子を搭載しておりEvo Clock Twoなど高性能な外部クロックを導入することで、さらに高品位な再生を行うことも可能です。

◆様々なフォノ・イコライゼーション・カーブに対応LPレコード用に16のカーブ、SPレコード用に8つのカーブを備えています。

−このカーブは1925年から1954年にレコードを製造していたほとんどすべてのレーベルをカバーしています。

■ 仕 様 ■PCMサンプリング周波数USB接続時:44.1〜384kHz(A/D、D/A)同軸デジタル接続時44.1kHz to 192kHzPCMビット数USB接続時:16〜32Bits(A/D、D/A)同軸デジタル接続時:16〜24BitsDSDサンプリング周波数:2.8224〜11.2896MHz(USB接続時のみ)入力:USB(タイプB)、同軸デジタル(RCA)、アナログRCA 出力:USB(タイプB)※データ用、アナログRCAアナログ入力感度:2.5Vrms(gain 0dB)、2mVrms(gain 62dB)全高調波歪率:00008% (1kHz 0dBFS)SN比:118dB(Analog-analog 20Hz-20kz 1kHz A-weighted)、120dB(USB-analog 20Hz-20kz 1kHz A-weighted) クロック精度:10ppm(0-60°C)消費電力:7.5V〜15V、400mADCジャック径:5.5/2.1mm、センタープラス外形寸法:(幅)105×(高さ)46×(奥行)104mm質量:250g[EVOPHONODACTWO]M2TECH(※この説明文は楽天市場店の記載内容です。

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)オーディオ>単品オーディオ/アンプ/スピーカー>USB-DAC

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